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透析統合支援システムとは

弊社のシステムは、サーバ仮想化技術の一つ「画面転送型シンクライアント端末」を採用しています。 このシンクライアント端末の採用により、ベッドサイドで透析中の記録処理ができるように進化することができました。

仮想化ソフトの実現で導入コストを大幅に削減

仮想化PC方式の構成は、「仮想PCサーバ」と複数の「シンクライアント端末」からなり、1台のサーバ上に仮想化PC環境を可能にし、その仮想化PC環境1つにシンクライント端末1台を割り当てて、「Dr.HEMODY V-EX(ドクターヘモディー)」などのアプリケーションを実行させています。

仮想化イメージ図

この仮想PCサーバの中にアプリケーションソフトが入っていれば業務が実行できるので、「Dr.HEMODY V-EX」や「CARE BOARD(ケアボード)」などのソフトライセンスは、仮想PCサーバ台数分のみで、ソフトウェア価格を抑えることができます。また、デスクトップ型やノート型のクライアントPCの代わりに安価なシンクライアント端末で構成できるので、ハードウェア価格も抑えることができます。

省エネ、省スペースでメンテナンスも楽々

弊社が採用している画面転送型シンクライアント端末は、通常のPCとは違い画面表示と入力に必要な機能処理のみで構成されており、CPU、メモリ、ハードディスクのないシンプルな構造となっています。

その為、非常に壊れにくく、発熱も少なく、ファンも無いため無音で消費電力はわずか5Wです。さらに、OS(基本ソフトウェア)も仮想化PCサーバのみなので、トラブルの発生も少なくメンテナンスが楽になります。

変わらない「Dr.HEMODY V-EX」の機能

現行「Dr.HEMODY V-EX」に、透析患者様の情報を豊かに表現したサブシステム「Patient Management(ペーシェントマネージメント)」と書き替え可能なロイコカードを使用して体重計測を行う「ロイコWiki-Wiki(ロイコ ウィキウィキ)」の機能を追加してシステムの質も保っています。このシステム構成で従来の1ライセンス構成の価格以下でご提供できます。

透析統合支援システム 構成図

シンクライアント端末でペーパーレス化に拍車

CARE BOARD端末

現在、透析記録用紙を印刷して透析中に手書き記録を行っていると思いますが、画面転送型シンクライアント端末をベッドサイドごとに設置できれば透析中も入力可能になると考え、「透析中情報支援システム CARE BOARD」を開発いたしました。

ベッドサイドに端末が設置できることにより、入力のみならず患者様の処方情報・検査情報・画像情報など様々な情報の参照が可能となり、ペーパーレス化が計れるようになります。

また、透析中のバイタル記録のみでなく指示・処置記録が簡単にできるので、定期処方のみならず臨時処方も即反映され院外処方箋処理が可能になります。さらに、電子カルテシステムまたは医事会計システムにもデータ送信が行えるので、今後の透析医療情報システムに最適なシンクライアント端末と考えています。

外部システムとの接続にも仮想化技術を採用

検査機器などからのデータ取り込み接続には、積極的に仮想化技術を用いてシンクライアント端末で接続していく考えでいます。RS-232C出力はシリアルLANコンバータなどを用いてネットワーク接続を行っていきます。この考え方はソフトやハードのメンテナンスが容易になるものと思います。

カタログダウンロード

透析統合支援システム Dr.HEMODY カタログ

カタログ名:

透析統合支援システム
Dr.HEMODY(ドクター・ヘモディー)

こちらからご覧ください(8ページ/4.71MB)

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